辺境TRPG村

ルールとマナーを守って、皆で楽しく。
辺境TRPG村って、どんなところ?
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辺境TRPG村へようこそ

ごきげんよう。辺境TRPG村はDiscord上でオンラインセッションを遊ぶためのTRPGサーバーです。

このページは、そんな辺境TRPG村に入る前に「自分に合う場所か」を見極めてもらうためのものです。サーバー内の実態や、サーバールールをあらかじめ説明させていただきます。


どんな場所?

ここでいちばん大事にしているのは、参加者みんなが楽しくセッションを遊べること。突き詰めるとほんとうにそれだけです。

だからGMもPLもけっこう自然に助け合います。ルールやキャラ作りで手が止まっても、聞けば誰かが一緒に考えてくれる。卓が始まる前に「ルール説明講座」や「PC作成講座」が開かれることもあります。役割を決めるときは初めての人の希望を先に聞く。そんな譲り合いが誰に言われるでもなく回っています。

苦手な描写やつらいテーマは事前に確認し合うのが当たり前。合わないものはちゃんと避けます。安心して座れない卓は危ういものですから。

そして、この「みんなが楽しく遊べる」を支えているのがコンセンサスです。遊ぶ前のちょっとした擦り合わせ。苦手なことの共有も通知のオン・オフ(後述の亀Bot)も住み分けのレギュレーションも、もとをたどればぜんぶここに行き着きます。

『コンセンサス』とは?

セッションの前に「やりたいこと・苦手なこと・時間や方向性」を、参加者どうしで先に擦り合わせておくことです。地雷やすれ違いを防ぎ、全員が気持ちよく卓を終えるための、村でいちばん大事なお作法です。

コンセンサスの取り方の例 ── PL版

TRPGは多種多様な人が集まって話し合う遊びです。多くの人が安心して楽しめるよう、コンセンサスが重要になります。セッション中やその前後に行なう例をまとめます。

① 時間について

  • 「参加希望です。ただ、セッション開始に間に合わないかもしれません。10分以上お待たせする事はないと思います」
  • 「5分ほど遅れてしまうかもしれませんが大丈夫でしょうか?」
  • 「セッション中、22時ころに20分ほど席を外したいのですが、よろしいでしょうか?」
  • 「24時までしかセッションができません。難しければ今回は参加を取りやめます」

② システム慣れ・TRPG慣れについて

  • 「TRPGをやったことがありません。ルール説明にお付き合い願えませんか?」
  • 「参加希望ですが、初心者でシステムに慣れていません。キャラクター作成から相談に乗ってもらえないでしょうか?」
  • 「キャラクターコマやチャットパレットの用意の仕方が分かりません。参考にしたいため、サンプルをご用意できませんか?」

③ 設定・キャラクターの人格・やりたいRPなどについて

  • 「公式の設定に疎い為、うまくキャラクター設定ができないかもしれません。それでも大丈夫でしょうか?」
  • 「他のキャラクターに対して横暴な態度を取ることもあるキャラクター性をやってみたいのですが、問題ありませんか?トゲのあるRPをした時はPL側からフォローはさせていただくつもりです」
  • 「セッション中、過去設定について触れる独白パートをやりたいのですが、構いませんか?」

④ 苦手・地雷の確認

  • 「子供が死ぬシナリオは耐えられません。参加できそうでしょうか?」
  • 「出血表現が苦手です。配慮する事は可能でしょうか?」
  • 「できる限りシナリオを壊さないよう努力しますが、シリアスなRPが不得意で、シナリオの雰囲気にそぐわないことをしてしまうかもしれません」
  • 「PLのリアル知識による推理などは難しいです。それでも大丈夫でしょうか?」

⑤ セッション環境についての確認

  • 「半テキでのセッションという事ですが、聞き専での参加でも構いませんか?」
  • 「VC時に雑音が入ってしまうかもしれません。大丈夫でしょうか?」
  • 「VCでの発言を聞き取ることが苦手なので、セッションに必要な情報は極力テキストで入力してもらえませんか?」
  • 「タイピングが遅く、GMや他の参加PL様をお待たせしてしまうかもしれません。それでもよろしいでしょうか?」
コンセンサスの取り方の例 ── GM版(心構え)

GMとしてセッション募集を行なう際や、その最中・前後に行なうべきコンセンサスの例です。TRPGは、参加する全員が予定の時間に集まり、誰一人欠けずに楽しい時間を過ごすために計画されるもの。その前提を守るためのマナーをまとめます。

① 時間について

  • いつから始めるのか、いつPL募集を締め切るのかなど、期限を分かるようにしましょう。
  • セッションを何時間行なう予定なのか、決まっていれば先に伝えてあげましょう。
  • 大幅に予定をオーバーしそうな場合は、ただちに参加PLへ「今日は何時まで行えるか」「オーバーできない場合どう対応するか」を相談し、対応を決めてください。

② システム慣れ・TRPG慣れについて

  • TRPG初心者であったり、システムに不慣れな場合は、PL募集時にその旨を伝えておくとよいでしょう。
  • GMは必ずしもルールに精通している必要はありません。

③ 設定の扱い・シナリオの流れ・やりたい方向性(いわゆる地雷チェック)

  • セッション内容を特別なものにしたい場合は、事前にPL募集時に伝えたほうがよいでしょう。例えばシリアスなシナリオならその旨を明記する必要があります。ゴア表現や性表現なども、事前に大丈夫か確認した方が事故を減らせます。

セッションを計画する際に気を付けること

PL募集投稿に書くこと

  • セッション日程・セッション形式・遊びたいシステム名は書いてあるか
  • 募集期限はあるか。あるならいつまでか
  • どのようなレギュレーションで、どのような遊び方をしたいのか
  • その他、PL側にお願いしたいことはあるか

質疑応答・困ったときは:参加希望者からの質問にはしっかり答えましょう。緊急性の高い連絡はメンションが効果的です。情報があいまいだとPL側は困ってしまいます。ヘルプが必要なら騎士や執政官、その他頼りになる領民に声をかけてみましょう。


どんな遊びができる?

「いつ卓が立つのか」も、けっこう大事な情報ですよね。村でいま動いているセッションを、そのままカレンダーにしてみました(どの卓か・誰が回すかは伏せて、システム名と日どりだけを載せています)。

いま、村で立っている卓村のセッションカレンダーから直接ひろっています(GM名・卓名は伏せています)
カレンダーを読み込み中…
🟢 いま募集中の卓

平日はほぼ夜(21時〜)が中心。昼の卓は土日に多め(とくに日曜)。まずは時間が合いそうか、のぞいてみてください。卓が少ない時間帯を開拓してくれる人も大歓迎です。


「レギュレーション」とは

辺境TRPG村ならではの仕組みです。

レギュレーション = 同じシステムを「いろんなルール・目的」で遊ぶための、遊び方のパッケージ。

ハクスラを楽しむ卓、シリアスな物語を紡ぐ卓、魔族として勇者を倒す卓、沈黙の氷原で開拓団として冒険する卓。コンセプトの違う小世界がいくつもあり、気分で選べます。(いまのところおもにアリアンロッドRPG2Eでの試みで、ソード・ワールドにも少し、サタスペにもごく一部。)下の解説動画(領民「てん」さん制作・内容はアリアンロッド中心)もどうぞ。

【辺境TRPG村】レギュレーションって何?


ロール(村での身分)

@旅人PLとして村デビュー。まずはここから
@領民卓を立てる側へ。GMの称号
@騎士サーバー運営(副管理者)。村の秩序を預かる
@執政官サーバー運営(管理者)。困ったら頼って
亀Bot通知ロールを配る出迎え役。押した人だけ通知

ロールによって、見られるチャンネルが段階的に開きます。

ざっくり言うと:旅人はPLとして卓に参加する人、領民はGMとして卓を立てる人。騎士と執政官は、サーバーを運営する人たちです。亀Botは「通知がほしい人だけ」のスイッチ。旅人から執政官へと、見られる場所が少しずつ広がります。


村のルール

安心して遊ぶための 「法と秩序(サーバールール)」 があります。まず押さえてほしい精神は、この3つ。

  1. 相手の立場になって、気持ちよく遊ぶ。
  2. 困ったら、自分で裁かず管理者へ。(措置は皆の合議で公正に)
  3. コンセンサスを大切に。(特別なRPや配慮が要ることは事前に擦り合わせる)
法と秩序(サーバールール) 全文を読む

■ コミュニティサーバーの秩序を維持する為に守るべき法

第一項「トラブル対策1-騎士・執政官への相談」

サーバー内でトラブルが発生した場合(またはトラブルの発生が予期される場合)、早期に管理メンバー( @騎士 、 @執政官 )にDM等で相談を行なう事。相談を受けた管理メンバーは状況を調べ、第七項(違反者への措置)に基づき、公正な立場で仲裁・解決・措置(注意、警告、追放、謹慎等)を行なう事。

困ったらすぐに管理メンバーに相談しましょう。

管理メンバーは可能な限り親身に相談を聞くこと。泣き寝入りはさせない事。

トラブルを見かけた場合は、見て見ぬふりをせず管理メンバー(騎士・執政官)へ報告をお願いします。

第二項「トラブル対策2-過干渉の禁止」

第七項(違反者への措置)以外のケースにおいて、他メンバーへの望まれぬ過干渉を避ける事。

出会い目的での執拗な接触や、セッションに不必要な情報を無理に聞き出す行為の禁止(ストーカー対策)。

やり方にもよりますが、望まれぬルール運用の指摘やキャラクターシートの構成への過度な口出しなどもこれに当たります。セッション進行の都合上必要な場合は言葉選びに気を付けながら上手にコミュニケーションを取ってください。

第三項「トラブル対策3-暴力・暴言の禁止等」

他サーバーメンバーを不快に思わせるような行為は厳に慎む事。

冗談ととりにくい一線を越えた暴言、思いやりのない発言や、犯罪教唆、反社会的勢力との繋がりを匂わせる発言等の禁止。

他者が時間と手間を費やし創作したものを無為なものとするような行為を慎む事。

事実の有無に関わらず、改善要求や措置以外の目的でサーバーメンバーを非難・晒し上げる行為を厳に慎む事。

たとえVCでログが残らないからといって何でも発言していいわけではありません。テキストでのやり取りと同様、相手の立場になって発言を行なうようにしましょう。不満等がある場合は"不満を共有して広めるのではなく"騎士や執政官に相談し、抱え込まないようにしましょう。

第四項「トラブル対策4-サーバー外トラブルの規定」

当サーバーは、メンバー同士が安心して交流できるコミュニティを維持するために参加時審査(第六項)を行なっている都合上、当サーバーへ参加後もサーバー外で発生したトラブルがサーバー内のメンバーやコミュニティに悪影響を及ぼすと判断された場合、サーバー管理者( @執政官 )及び副管理者( @騎士 )が都度対応を行う事。

このサーバー外での問題であっても、管理メンバーに話が持ち込まれればその対処をしなければなりません。そのような事にならないよう、サーバー内外問わずネットエチケットを遵守するよう心がけましょう。

トラブルの確認後は状況の精査や注意・指導を行い、悪質または継続的な問題がある場合には、必要に応じて適切な措置(注意、警告、追放、謹慎等)を行ないます。

参加時審査を通過した後も、当サーバー外での素行が悪いと判断した場合は措置(注意、警告、追放、謹慎等)を行なわざるを得ません。

第五項「トラブル対策5-秘密保持規定」

当サーバーは4種のロール( @旅人 、 @領民 、 @騎士 、 @執政官 )によってメンバーが編成され、それぞれアクセス可能な情報に差異がある都合上、第八項の規定を除き、閲覧が制限された場所(例:領民議会、円卓会議)で共有された情報を外部に持ち出す事や、許可なく他のメンバーの個人情報を外部に共有する行為は禁止とする。

当サーバーでは、全メンバーが安心して交流・意見交換できる環境を守る為、プライバシーと情報保護を重視しています。

情報漏洩が確認された場合、管理メンバー(騎士・執政官)は状況に応じて注意・指導を行い、悪質なケースでは厳正な措置(注意、警告、追放、謹慎等)を講じることがあります。

第六項「トラブル対策6-自治行為の禁止」

当サーバーには明確に管理メンバーとして @騎士 、 @執政官 がおり、この管理メンバーらによってサーバー運営・管理を行なう。その為、 管理メンバー以外のメンバーによる当サーバー内における自治行為を禁ずる。他メンバーに対して注意等を行なう際は、やむを得ない状況を除き管理メンバーへと通報を行ない対応を任せる事。

法の違反者を発見した場合、自治行為を行なわずにまずは管理メンバーへとご連絡ください。状況に応じて相談の上、必要な対応を行なってまいります。

第七項「トラブル対策7-違反者への措置」

『コミュニティサーバーの秩序を維持する為に守るべき法』、『セッションにおいて守るべき法』、『追加条項』のいずれかの項に @旅人 、 @領民 、 @騎士 、 @執政官 が反した場合、サーバー管理者( @執政官 )及び副管理者( @騎士 )による第十三項に定める協議により、問題を起こした当事者に対して注意・警告・ロール格下げ・追放、謹慎等の強制力のある措置を行なう。また、措置後に注意・警告や改善要求に応じる意思なしと判断した場合、措置の内容を追放等のより重いものへと移行する事。

第八項「トラブル対策8-情報開示規定」

サーバー管理者( @執政官 )及び副管理者( @騎士 )は、 @旅人 、 @領民 からサーバー管理・運営、措置について等の問い合わせを受けた場合、プライバシーに配慮した上で可能な限りその経緯や事情等について情報の開示を行う事。

第九項「メンバーのロール・権限の格上げ方法」

新規に当サーバーへとメンバーを迎え入れる場合、その経緯と、簡単なその人となり及び略歴を可能な限りサーバー管理者( @執政官 )及び副管理者( @騎士 )は調査を行う事(参加時審査)。調査によって得られた情報の共有を済ませた後に、最終的に加入を認めるかどうかの判断を第十三項に定める協議において行う事。加入が決定したメンバーに対し、サーバー管理メンバーは @旅人 ロールを付与する事。

同様にして @旅人 を @領民 、 @領民 を @騎士 、 @騎士 を @執政官 へと変更したい連絡があった場合も、上記と同様の方法により協議を行ない、対応を決定する事。

自己紹介後、加入を認められたメンバーは旅人ロールを与えられ、当サーバー内のセッションに参加する為に必要な全てのチャンネルの閲覧権限を得ます。

領民ロールを付与されたい旅人や、騎士ロールや執政官ロールを付与されたい領民は匿名意見箱へとその旨ご連絡ください。

第十項「思想信条の自由」

当サーバーにおいても日本国憲法に倣い、信教及び応援球団、政治思想の自由は、何人に対してもこれを保障する。ただし、信教及び応援球団、政治思想の自由があれど第二、第三項の規定に反しないよう努力する事。

ただし、当サーバーにおいてはメンバー同士の無用な争いを避けるためにも、実在する信教及び応援球団、政治思想についての話題は非推奨とする。

第十一項「管理者の務め」

サーバー管理者( @執政官 )及び副管理者( @騎士 )を管理メンバーといい、当サーバー全体の管理・運営を担う者である。その責任と権限は執政官と騎士とで同等とする。

管理メンバーは、サーバーの管理・運営全般について責任を負う事及び相応の権限を所持している事を自覚し行動する事。また、第十三項に定める協議には期限内に意思表示を行うよう努め、対応できない場合はあらかじめその旨を申告するよう努める事。協議への不参加が常態化した場合は、第十三項に定める協議によりロールの変更を行う事ができるものとし、これは第七項の措置には当たらないものとする。

第十二項「法の改定」

新規に『コミュニティサーバーの秩序を維持する為に守るべき法』、『セッションにおいて守るべき法』、『追加条項』に項を追加する、または削除、修正する必要に差し迫られた場合、サーバー管理者( @執政官 )及び副管理者( @騎士 )は第十三項に定める協議において、その内容を相談及び考査し、対応を決定・発表・施行する事。

第十三項「サーバーの全体意思決定方法」

本法等に基づきサーバー管理者( @執政官 )及び副管理者( @騎士 )が行う協議は、円卓会議に投稿し当該全メンバーへ周知する事。協議の会期は、投稿時刻から48時間とする。ただし判断に時間を要する議題については、必要に応じて期間を示して会期の延長を申し入れる事ができる。

合意に必要な数は、第七項の措置及び第十二項の法の改定については過半数以上、その他については3人以上または過半数以上とし、これに達した時点で成立とする。

会期を経過してなお必要数に達しない場合は、会期中に賛成、反対、保留のいずれの意思表示も行わなかった者及びあらかじめ不在を申告した者を欠席とみなし、出席者を基準として同様に算定する。この場合、成立には2名以上の賛成を要し、これに満たない場合は不成立として持ち越す。あらかじめ不在を申告していた、もしくはやむを得ない事情で当該協議を欠席した管理メンバーは、決定を知った後速やかに異議を申し立てる事ができ、異議があった場合は当該事項について改めて協議を行う事。

荒らし・ハラスメント等、放置により被害が拡大する恐れがある場合に限り、サーバー管理者( @執政官 )及び副管理者( @騎士 )は暫定的な措置を単独で講じる事ができる。この場合、速やかに理由と共に周知し、事後の協議による追認を得る事。

■ セッションにおいて守るべき法

第一項「参加者全員がセッションを作り上げる」

GMとPLは、全てのセッション参加者が楽しめる時間になるよう相互に協力しましょう。

第二項「暴言の扱い」

信頼関係のない中での一方的な暴言は慎みましょう。PCの裏側には人間(PL)がいます。口の悪いPCのRPをする際は、操るPLによるフォローが必要です。

第三項「無意味なサプライズは非推奨」

GMやPLは演出上やむを得ない状況を除き、原則的に他の参加者を騙すような事はしない事。PCは騙されてもPLは真相を分かっていた方が大抵うまくセッションは進行します。

第四項「GMとPLは敵ではない」

PLはGMを敵視しないようにしましょう。PLとGMはセッションを楽しいものにするという共通の目的を持った仲間です。GMもまた、PLをやりこめようなどという魂胆でセッションを行なってはいけません。

第五項「初心者の為に心がけること」

分からないことは質問しましょう。初心者の方が相談しやすい雰囲気づくりにご協力ください。

第六項「コンセンサス」

シナリオの大筋とは関係なく、なんらかの特殊なRPや演出等を時間を取って行ないたい場合はセッション前、プリプレイの段階で他の参加者に相談しましょう。

また、セッションにおいて通常とは異なる特別な配慮が必要な場合は、事前にその旨を参加者に連絡しコンセンサスを取りましょう。

第七項「適切な描写、演出」

GMもPLも、セッション時間を単なる数字の足し算引き算にしない為に、RPや描写を適切に挟みましょう。

第八項「無断の離席の禁止」

やむを得ない状況を除き、GMもPLも無断で長時間の離席をしないようにしましょう。事情がある場合はまずもって連絡をお願いします。

第九項「ルールブックの尊重」

ゴールデンルールという概念は大切です。ですがそれを踏まえても、セッション参加者全員の共通不変の認識としてのルールブックの記載を蔑ろにしないようにしましょう。コンセンサスなくルールを意図的に曲げてセッションを行なうことはGMPL双方の立場から非推奨です。

第十項「時間の管理と事前の準備」

GMはセッション時間を長引かせないように工夫してみましょう。具体的には、必要に応じてシナリオテキストを事前に用意しておく、PLにチャットパレットの用意を頼んでおく、などといった対策が有効です。GMはセッション時間をいたずらに伸ばさないように時間管理に気を付けましょう。

また、PLは他の参加者を無用に待たせない為にも、GMの要請がない場合を除いてチャットパレットの準備等を終えておき、戦闘などでご自身のPCの行動順が回って来た時に初めて何をするかを悩むのではなく、あらかじめ次に何をするか決めておけるようにしましょう。

第十一項「日頃の体調管理」

セッションへの参加者は、約束されたセッション時間に遅れずに出席するようにしましょう。寝坊や体調不良による欠席、遅刻を防ぐ為にも、日頃の体調管理が必要です。心身ともに健康な状態でセッションに臨んでください。

やむを得ない事情でも可能な限り早く連絡することを心掛けましょう。

第十二項「失敗してしまった時」

失敗や事故はどうしても起きてしまうものなので、誠意を持ってその後の対応をしましょう。うまくいかなかった後の対処で人間性が現れます。

第十三項「見学者の扱い」

セッションを見学する際はそのセッションのGMが指定した見学方法に従ってください。また、セッションを進行の妨げとなるような事や雰囲気を乱すような行為は禁止です。

■追加条項

第一項「セッションの尊重」

当サーバー内で行われているセッションは企画者(主にGM)・参加者(主にPL)・見学者・管理者(騎士、執政官)全ての立場で尊重してください。

第二項「ネットエチケットの遵守」

『守っていますか?ルールとマナー』(参考:警視庁様)

『ネットリテラシーの基本』(参考:千葉県警様)

辺境TRPG村もまたインターネット社会のひとつです。現実社会と同様にお互いに立場を尊重し、節度ある行動をとってください。

第三項「PLガイド、GMガイドの確認」

当サーバーで最初にセッション参加希望前にはPLガイド( plガイド )、セッション募集する前にはGMガイド( gmガイド )を必ず確認し、記載に従いしかるべき対応を実施してください。

ざっくり言うと:条文は多いけれど、芯は上の3つだけ。「困ったら自分で裁かず管理者へ/事前に擦り合わせる(コンセンサス)/相手の立場で気持ちよく」。これさえ守れば大丈夫です。


参加してからの流れ

  1. 参加 →「はじめに」と「法と秩序」を読む →「自己紹介」を書く
  2. 管理者が参加時の審査を行い、問題なければ専用ロール(旅人)を付与。これで必要なチャンネルが開きます
  3. GMをやりたくなったら、領民ロールを申請(管理メンバーの協議で決まります)

承認制(参加時審査)なのは皆が安心して過ごせる村を守るため。そのため審査の結果によっては、ご参加(ロールの付与)をお断りすることもあります。(※荒らし対策で、参加直後の10分間は書き込みができません)


生成AIについて、当サーバーのスタンス

辺境TRPG村には2026年現在、生成AIを使っているメンバーが多くいらっしゃいます(イラスト生成・GMのシナリオ準備の補助など)。サーバールールでは生成AIの利用は禁止されていません。

生成AIが使われること自体を受け入れられない方には当サーバーは合いません。 これは良し悪しではなく相性の話です。合わない場所でお互い消耗しなくて済むよう、最初にお伝えいたします。

そのうえで当サーバーは、自分の手で描く人・絵師に依頼して作品を迎える人への敬意を忘れません。「AIを使うこと」と「絵を大切にすること」を、当サーバー内では対立させていません。

これは日本の現行法(著作権法 第30条の4 ほか)と文化庁「AIと著作権に関する考え方について」(2024年)を踏まえた運用です。AIの学習は一定の条件のもとで認められ、生成物は従来どおり「類似性」と「依拠性」で侵害が判断される——という整理に沿っています(=「AIだから何でも合法」ではありません)。この分野は議論が進行中のため、当サーバーの方針も最新の公的見解に応じて見直します。

法的・公的な位置づけを読む
  • 学習段階:日本の著作権法 第30条の4 は、情報解析(AIの学習など)のための著作物の利用を、一定の条件のもとで認める規定を置いています。これは無制限の許可ではありません。「著作権者の利益を不当に害する場合」など、対象外となるケースも定められています。
  • 生成・利用段階:文化庁・文化審議会「AIと著作権に関する考え方について」(2024年)は、AIの生成物については従来の著作権法と同じ基準——「類似性」と「依拠性」——で侵害を判断するとしています。つまり「AIだから何でも合法」というわけではありません。なお、この『考え方』は法的拘束力のある規則ではなく、現行法の解釈を示す指針で、最終的な判断は個別の事案ごと(最終的には裁判所)で行われます。
  • 村のいま:ですので村では、生成物が既存の著作物に類似・依拠して権利を侵害することのないよう配慮し、関係法令と文化庁の考え方を尊重する方針で運用しています(個別の適法性は、事案ごとの判断になります)。
  • 見直し:この分野は、まだ議論が進んでいる最中です。村の運用も、最新の公的な見解に応じて見直されていきます。

参考:著作権法30条の4(e-Gov)/文化庁「AIと著作権について」/同「考え方」(2024)


村に遊びに来るなら

ここまで読んでくださってありがとうございました。「合いそうだ」と感じたなら、心から歓迎します。

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楽しいTRPGライフを、辺境TRPG村で。

辺境TRPG村 領民のひとり カテナドルグ